落合陽一さんはやっぱりすごいですよね。
まだお若いのに本当に素晴らしい考え方のできる人ですし、落合陽一さんの発言をみていると、自分の無能さが際立ってしまいます。
その落合陽一さんは超AI時代の生き方について説明されていました。
テクノロジーが進化することで、これからロボットのち生が人間を超えてしまうのではないか、そして人間が働かなくても良い時代が来るかもしれないそうです。
確かに、人間がしている仕事の中には、一定の思考力があればできる仕事もたくさんあります。
それなら人間に給料を支払うよりも、ロボットに仕事をさせた方がランニングコストは大きく削減できます。
もちろんそれによる弊害もたくさんありますが、そのような時代が現実的に訪れるという時代になっています。
ドラえもんが登場するのはまだまだ先のことですが、人間が仕事を奪われる時代、仕事をしなくても良い時代が本当に訪れようとしているというのは、楽しみでもあり不安もありますね。
詳しくはシンギュラリティに書かれています。